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アウナラの薬局M&Aの強み

アウナラの薬局M&Aの強み

アウナラは、薬局を専門としたM&A仲介会社のため、各担当者は現場経験、業界知識を持っており、調剤薬局様の人脈も全国各地にあります。
売り手様は仲介手数料が完全無料で、買い手様も取引が成立するまでは一切費用がかからず、高い成約力も強みとなっています。

アウナラ 他社仲介A 他社仲介B
専門性 売買実績を多数有しており、専門家チームでサポート出来る。なお、アウナラは独自の社内勉強会やOJT制度などで専門家を短期で育成している。 特化を謳っているが、実際は薬局に関する知識が少ない営業が多数。 片手間で薬局の仲介を受けている営業が多数。
案件対応 売り手、買い手ともに、薬局専門家チームで対応。 営業1人が対応が多数。 営業1人が対応が多数。
ネットワーク 数千件の薬局リスト保有。
複数の金融機関、会計事務所等と提携。
多くて1千件程度の薬局リスト。金融機関、会計事務所等の連携も1箇所の。 薬局リストは大手のみ等。金融機関、会計事務所等の提携は有り。
仲介手数料 売り手は無料。
買い手は、案件仲介会社の半額以下で成功が多数。
売り手、買い手ともに1,000万円〜+レーマン方式など。 売り手、買い手ともに2,000万円〜+レーマン方式など。
成約期間 最短1週間
通常でも1〜3ヶ月程度。
3ヶ月〜1年程度。 6ヶ月〜1年程度。
成約 年間30件ペース 年間10件前後 年間2、3件程度
成約率 99.7% 約60% 約45%

他社との比較

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CASE03

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当社の薬局M&Aのポイント

薬局をM&Aする場合、株式譲渡もしくは事業譲渡により行われることがほとんどです。
また、調剤薬局を事業譲渡するケースでは、 関係者(従業員やドクターなど)への通達時期、許認可の申請時期、システムのマニュアル作成、税務対策などについて、詳しく計画を立てることが必要です。

そのため、薬局M&Aの経験が少ないアドバイザーが担当になった場合、経営に重大な支障を及ぼすことも危惧されます。
担当者選びには十分にご注意ください。

「本当に」薬局に特化したM&A

薬局のM&Aに関わる仲介会社には、薬局業界の動向、業務内容を把握していない業者が多く、希望条件に合わないM&Aとなったケースをよく耳にします。

例えば、M&Aの専門用語ばかりが話にあがり、コミュニケーションロスが生まれていることがあります。
幅広い業種を扱う仲介会社の場合、業界知識が不足しているが故に、強引に取引を進めているケースもしばしば見られます。
また、特化型と謳っている業者でも、業界全体の動向を把握しておらず、オーナー様も初めてのM&Aということもあり、提案に応じてしまい、結果的に不利益を被ってしまうケースもあります。

弊社は、こういった課題を解決し、「本質的なM&A」を実現すべく立ち上げました。
弊社代表の佐伯は、以前薬歴メーカーの子会社社長に就任しており、薬局の心臓部分とも言われる「薬歴」に関するサービスの拡販を行っていました。
1,500ほどの薬局様を支援し、薬局様向けに勉強会も開いていた経験があります。

こうした経験から、薬局業務及び業界全体の動向は深く理解しており、弊社に依頼頂くことで本質的なM&Aを実現できると考えています。

売り手様の仲介手数料無料

一般的には、M&Aでは売り手様・買い手様どちらからも仲介手数料を頂く形となります。
一方、弊社では売り手様から手数料を頂くことはなく、また、買い手様に対する手数料も大手仲介会社の半額程度になることが多いです。

なお、全体の2割程度ですが売り手様から手数料を頂かない仲介会社も存在します。ただ、こうした会社はブローカーなどが大半を占めています。
ブローカーは片手間でやっており、また、知り合いの中から買い手希望の企業を探し、半ば強引に取引を進めてくるケースが多いです。
実際、弊社にも、ブローカーに騙されてしまい再依頼に来られた薬局様もあります。

しっかり見極めた上で依頼することが大切です。

各分野のスペシャリストがチームで担当

社員1

通常、M&Aでは1企業1担当となります。
しかし、弊社では1案件に2人(主担当・副担当)で対応させて頂く形をとっています。
アドバイザーが1人の場合、その方が退職してしまうと業務の引継ぎが発生し、思っていたようにM&Aが進まないことがあります。

一方、チームで案件を担当する場合、情報共有がチーム間でなされているので、上記に示したような問題は発生しません。
また、各分野のプロフェッショナルが複数人で担当した場合、様々な確度からのご提案が可能なので、より良い条件で交渉が進みやすいです。

大手だけでなく、中小の薬局でも安心して相談できる

大手の仲介会社は仲介手数料が基本的に高く、2,000万円ほどかかることがあります。中規模の仲介会社でも1,500万円かかることがあります。

その場合、売り手のオーナー様の実入りが少なく、M&Aのメリットを享受できません。
実際、2,500万円でM&Aが成立したものの、仲介手数料を2,000万円支払ったという売り手様もいらっしゃいました。

また、上述しましたが、薬局事情を分かっていない仲介会社も多いため、売り手様にメリットがないM&Aとなってしまうこともあります。
弊社では、売り手様に金銭的メリットを十分に確保してもらいつつ、買い手様にもベストな選択となれるように、良質なマッチングを心がけています。

薬局特化だからこそ可能な
ワンストップでのサポート

薬局業界に精通している弁護士事務所、税理士事務所、会計事務所のネットワークを持っており、
長年経営してきた薬局の譲渡を安心して任せて頂けるように体制を整えています。

例)・M&A専門の弁護士
・事業再生専門の弁護士
・業界知識が豊富な税理士事務所
・M&A専門の税理士・会計士

・事業再生専門の税理士・会計士
・薬剤師兼弁護士
・デューデリジェンス(買収監査)専門の会計士

こうしたネットワークからM&Aだけでなく、薬局経営について様々なサポートを行えます。

アウナラによる企業評価のメリット

現在の企業価値を把握できる

経営環境は常に変化していきますが、いずれM&Aなどの取り組みが必要になるケースも出てくるかもしれません。
そうした際に正しい意思決定ができるよう、自社の企業価値ならびに業界の相場を把握しておくことが重要です。

また、そうした情報を把握しておくことで、企業価値向上への取り組みにも繋がります。
今後の企業成長、そしてM&Aが必要となった時のために、現状を把握しておくことを推奨します。

現在の業界相場に応じた正しい企業価値を伝えられる

弊社は業界を牽引する立場にあると考えており、調剤薬局・ドラッグストア業界の相場については常にキャッチアップしています。

そのため、現在の業界相場に即した企業価値をお伝えすることができます。また、過去に他社で企業価値の算定を受けた場合も、相場と乖離がないか比べる意味でも活用して頂ければと思います。

その他、薬局運営に役立つ分析指標もお伝えすることが可能です。

アウナラ 薬局M&Aを専門としており、業界でも成約数は群を抜いています。
業界に関する知識が豊富で、相場を常にキャッチアップしているため、 的確な評価・様々な角度からのご提案が可能です。
他社仲介会社 薬局M&Aを専門としていない会社、またブローカーや新規参入業者も最近は多く、相場とずれた提案をしてくることも多いです。
特に、薬局M&Aを専門としていない場合、相場観を把握しておらず、価格やその他の条件面で提案力が明らかに劣ります。
財務資料を許可なく共有する事例もいくつか問題としてあがっているため、ご注意ください。
大手調剤薬局(直接交渉) 大半の大手調剤チェーンは、M&Aを専門とするスタッフが揃っており、オーナー様ご自身で交渉を優位に進めることは困難を極めます。
買い手側は相場を把握しているため、企業価格が低くついてしまうこともあります。
専門の仲介会社を介在させるのは、正しい値付けを行う、契約後のトラブルを予防するためであり、それは手数料を払ってでも価値があるものです。
顧問税理士 相続前提の評価となるため、企業価値が低くついてしまうことがよくあります。
また、提携している大手仲介会社からリベートが設定されることがあり、そうした場合、オーナー様が仲介会社を選べなくなるため、条件面などが不利になることがあります。

日本全国の案件に対応できます

日本地図

弊社は、日本全国の案件に対応でき、実際にお伺いさせて頂きます。
首都圏以外の案件もお気軽にお問い合わせください。

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