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よくある質問一覧

よくある質問一覧

Q.他のM&A仲介会社との違いについて教えてください。

A.昨今、薬局領域のM&Aに注目が集まっており、薬局M&Aに新規参入する事業者も増えています。
その中で、弊社は薬局M&Aに特化し、他社が持っていないような情報も提供できます。
お気軽にお問い合わせください。

Q.複数の仲介会社からアプローチが来ており、どこに頼むべきか迷っています。

A.昨今、薬局領域のM&Aに注目が集まっており、薬局M&Aに新規参入する事業者も増えています。その中で、弊社は薬局M&Aに特化し、他社が持っていないような情報も提供できます。お気軽にお問い合わせください。

Q.今後のM&A相場の見通しを聞きたいです。

A.2013年の年末から相場は下降トレンドとなっています。
今後も、消費税増税や調剤報酬改定の影響を受けて下落していくことが推察されますが、自社のM&Aの検討のみならず、現在・未来の業界の情勢、M&A相場をご説明いたします。
今後の経営活動に活用して頂ければと思います。

Q.自社の企業価値を知りたいです。

A.機密情報契約書の締結後、必要最低限の資料をご共有頂き、現在の企業価値を算出いたします。
企業評価は無料で行っており、もちろん外部に情報を共有することはないので、ご安心ください。

Q.どのようなものが企業価値に影響しますか?

A.企業価値に影響するものは「収益力」「資産状況」の2点です。そのため、薬価差益の下落、消費税増税、調剤報酬改定などにより、今後は企業価値が下降していく見通しです。

Q.1日の処方箋枚数は最低何枚必要ですか?

A.処方箋枚数だけで判断することはありません。赤字が続いている、債務超過に陥っている状態でも成約するケースも多いです。心配なさらず、お気軽にご相談ください。 例)年商3,000万円以下、眼科マンツー 30枚/日など

Q.処方元のドクターに納得してもらえるか不安です。

A.譲渡にあたり、関係者様との関係を崩すことがないようにしているのでご安心ください。これまでの経験・知見を活かし、ドクターとの関係に応じた綿密な計画を策定し、円滑な承継を実現します。実際、弊社がサポートさせて頂いた案件で、処方元ドクターとトラブルに繋がったことはありません。

Q.役員や従業員などに告知すべきタイミングはいつですか?

A.譲渡方法(株式譲渡、事業譲渡など)や会社の状況に応じて異なります。従業員のメンタルケアに注意を細心の払いながら、綿密な計画を策定します。

Q.譲渡後の従業員の処遇が気になります。

A.譲渡前後で待遇が大きく変わり、従業員が退職してしまうことは買い手側も避けたいものです。そのため、従業員の処遇はそのままになることが大半です。譲渡完了後も、当面は勤務地の変更、不利益な変更などはないので、ご安心ください。

Q.譲渡完了後も、オーナーは残って働けますか?

A.働いて頂けます。例えば、本社役員、エリアマネージャー、管理薬剤師などに就くことがあります。

Q.譲渡した後、すぐに退任することはできますか?

A.譲渡後にすぐに退任することも可能です。なお、承継がスムーズに進むように、一定期間は相談役や顧問として残られることが多いです。その場合はもちろん、顧問報酬などが期間中支払われることになります。処方元ドクターとの関係を保つためにもお勧めです。

Q.現役員・管理職を代表として残すことはできますか?

A.可能ですが、買い手側の希望や条件次第で変わります。

Q.譲渡は1店舗からでも行えますか?

A.1店舗からでも譲渡できます。また、院外処方前の賃借権(借地権)の譲渡についても可能なので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

Q.譲渡店舗の薬剤師を別店舗に異動し、店舗の営業権のみを譲渡することはできますか?

A.そういった形での譲渡も可能です。昨今、薬剤師不足が背景となるM&Aが増加傾向にあります。弊社は100以上の譲受候補企業と繋がっており、そのネットワークや独立希望の薬剤師情報から、相性の良い買い手様をご案内します。

Q.薬局だけでなく、別で事業を持っていますが、譲渡できますか?

A.可能です。薬局とは別の事業のみを買い戻して頂けます。

Q.最初に業務提携という形をとり、その後に譲渡することは可能ですか?

A.業務提携から取り組むこともできます。なかには、薬価差益を10%ほど改善に成功したケースもあります。

Q.株式を一部譲渡する形で、大手企業との業務資本提携をすることはできますか?

A.はい、オーナー様のご希望に応じた買い手様をご案内します。

Q.薬局を買収したいのですが、アウナラでは最初どのような対応になりますか?

A.規模や地域などの諸条件をヒアリングさせて頂き、弊社が保有するデータベースに登録させて頂きます。その後、条件に合った売り手様をご紹介させて頂く流れです。

Q.買収したい薬局があるのですが、代わりにアプローチをかけてもらうことは可能ですか?

A.貴社の代理人という立場で、全国の薬局にアプローチさせて頂きます(無料)。

Q.個人でも薬局を買うことはできますか?

A.個人でも買収することができます。また、弊社は独立希望の薬剤師情報から、人材紹介のサポートも行っています。

Q.今はまだM&Aを検討していませんが、今後のことも考えて情報収集だけでも可能ですか?

A.オーナー様の多くが、将来的にM&Aを視野に入れています。一部の仲介会社では実績作りのために半ば強引にM&Aを進めることがありますが、弊社ではそういったことはないのでご安心ください。まずは情報収集からでも活用頂ければと思います。

Q.大手調剤薬局チェーンから直接交渉を受けているのですが、上手く進められるか心配です。

A.大手の調剤薬局チェーンは熟練のM&A担当を揃えており、一般的な相場よりも低い値付けで進められることがよくあります。専門の仲介会社を介在させるメリットは、正しい値付けを行え、オーナー様の希望条件に近づけられることです。仲介手数料を上回るようなサポートができなければ、業者を介在させるメリットはありません。弊社は売り手様から仲介手数料をもらうことはなく、これまでの豊富な実績から得た知見を活かし、サポートさせて頂きます。

Q.知り合いから買収の提案を直接もらったのですが、仲介業者に頼んだ方がいいですか?

A.薬局M&Aは一般的なM&Aよりも専門的で、企業価値の算定方法も多数あるため、時間も労力も通常以上にかかってしまいます。また、仲介会社が入る場合と直接交渉する場合を比較すると、金額などの諸条件が大きく変わります。まずは一度ご相談ください。

Q.顧問税理士に相談している場合、仲介業者に依頼するメリットはありますか?

A.税理士と弊社の企業評価の方法は異なります。評価額に大きく差が出ることもあるので、一度ご相談頂き、弊社からお伝えした内容を参考にして頂ければと思います。

Q.売却の相談で費用は発生しますか?

A.無料でご相談頂けます。売り手様は企業評価、また契約にかかる仲介手数料も完全無料となります。

Q.売却成立時に仲介手数料は発生しますか?

A.売り手様には、着手金、中間金、企業評価費用、月額顧問料、交通費、売却成立時の仲介手数料まで完全無料でご対応させて頂きます。買い手様も取引が成立しなかった場合は費用負担は発生しません。また、手数料も大手の半額以下で済むことがほとんどです。M&A業界では「手数料無料」と謳っている会社がありますが、金額などの希望条件と大幅に乖離した内容で取引が進められたケースもよく聞きます。 弊社は、これまで多数の実績をあげてきており、全ての関係者様が納得いくM&Aとなるようサポートいたします。

Q.成約までの期間はどれくらいですか?

A.弊社の成約までの期間は最短1週間です。一般的には最短で1ヶ月、長い場合は5年を超す場合もありますが。弊社では基本的に3週間~3ヶ月程度で成約まで進みます。

Q.面談エリアは全国ですか?

A.担当をエリア別に配置しているので、全国の案件に対応できます。面談場所のご希望があれば、お気軽にご相談ください。

Q.薬剤師1人で運営しているので、面談の場所や時間を確保しにくいです。

A.スタッフの方が退勤された平日夜、または休日なども対応可能です。また、場所は本社や店舗とは別のホテルラウンジや喫茶店、弊社の会議室でもセッティング可能です。お気軽にご相談ください。

Q.会社の機密情報が共有されないか不安です。

A.機密保持契約書を締結し、情報管理を徹底しています。弊社は独立系の仲介会社のため、内部・外部共に情報を漏らすようなことはありません。買い手候補先への提案でも、オーナー様に許可を頂いてから交渉を進めるので、安心してご相談頂ければと思います。

Q.勤務薬剤師を紹介して頂くことは可能ですか?

A.弊社は、2022年8月から人材紹介部門を開設し、薬剤師の紹介を行っています。

Q.成約率はどれくらいですか?

A.成約率は99.3%※となっています。なかには、成約率100%と謳う会社もありますが、成約件数が少なかったり、強引に進めているなど本質的なM&Aを実現できていないケースが大半です。 弊社は、成約率のみを追い求めることはせず、会社様の希望に応じて柔軟な対応・的確なアドバイスを行っています。よって、状況・条件次第では、M&A自体をお勧めしないこともあります。 ※2021年6月〜2024年5月までの「専任契約」における成約率です。

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